モンスター進化論
モンスターハンター3(トライ) G

モンスターハンター 攻略GEMANI

アグナコトルは亜種の方が小さい

勲章が25個からあつまりません、秀虎ですw
昨日、自分のギルドカードの金冠、小金冠の状況を確認していた時に気づいた事があります。
普通は原種と亜種の大きさって、同じ大きさか亜種の方が若干大きいですよね?

でも、アグナコトルは…

 亜種の方が小さい!?

最初は、だったら亜種が原種で、原種が亜種なのでは?と思いましたがこれは簡単。
ようは化学の問題で、物体は温められると膨張し冷やされると収縮する。
ただそれだけの事です。

ただ、火山と凍土って真逆ですよね?w
あの、身体中ドロドロとマグマを纏ったあぐにゃんが、凍土に行ったとは考え難いです。
その逆も同じで、カチカチヒエヒエのあぐにゃん亜種が火山に行ったとも考え難いです。

ということは…
あぐにゃんと亜種の間には、陸地や海で生活していたラギアクルスに近い祖先がいたのではないか?
と推測されます。
その種が火山に行きあぐにゃんに、凍土に行き亜種になったのではないでしょうか?
そして最初に発見されたのが火山で、後で凍土で発見されたので亜種扱いになったのではないかと。

そんな事を考えながら、あぐにゃんの金冠目指して乱獲してましたwww



モンスター進化論

どうも、ご苦労龍です。
今回はモンスターの進化論を述べていこうと思います。

1、モンスター達の祖先

飛竜の祖先は皆さんの知っての通り「覇竜アカムトルム」です。
「翼が無いのに飛竜?」と思う方もいると思いますが、アカムには発達した前脚と後脚の計二対の脚と長い尾からなる骨格があります。

これと類似した骨格を持つ者が「ティガレックス」や「ナルガクルガ」といったところです。
つまり、骨格が同じということはディガ達飛竜の祖先であることが分かります。

また、牙竜種ジンオウガの祖先もアカムトルムでは?というのがあります。
なぜなら、ジンオウガも発達した前脚、後脚、長い尾を持っているからです。

2、アカムからどう進化していったの?

まず「アカムトルム」は火山の奥地に生息しています。
進化の過程はこうです。


                覇竜アカムトルム
                  ↓
       黒轟竜ティガレックス亜種(体を縮めて行った結果、まずこいつになる)
                  ↓
        ↓―――――――――――――――――――――――↓
       砂漠へ        凍土へ          密林や水没林
        ↓         ↓             ↓
    轟竜ティガレックス  氷牙竜ベリオロス      迅竜ナルガクルガ
    角竜ディアブロス   毒怪竜ギギネブラ      緑迅竜ナルガクルガ亜種
                  ↓
               凍土独自の生態系へ
        ↓                       ↓
        ―――――――――――――――――――――――――
                  ↓
            どちらにせよ翼が退化する
                  ↓
        ―――――――――――――――――――――――――
        ↓                       ↓
     渓流・孤島へ進出                  海へ進出
        ↓                       ↓
    雷狼竜ジンオウガ                 海竜ラギアクルス
 牙竜種で翼が完全に退化・より四足が発達     飛竜の頃のなごりで陸でも活動可能な四足をもつ
    恐暴竜イビルジョー
  前脚・翼が完全に退化し、後脚・尻尾が発達   
        ↓
        ――――――――――――――――――――――――
      一部が凍土へ                一部が再び火山へ
        ↓                      ↓
    獄狼竜ジンオウガ亜種              砕竜ブラキディオス
        ↓              前脚が発達し、二足歩行が可能になった獣竜種の誕生
        3Gへ                     ↓
                              3Gへ


補足 崩竜ウカムルバス

崩竜ウカムルバスはアカムトルムと似た骨格を持っており、アカムがそのまま凍土へ進出して、その進化の先が崩竜ウカムルバスになったというわけである。


以上、モンスターの進化論でした!

この記事についてHONEY氏の見解

ゲーム内では語られていませんが、飛竜種の原点は覇竜アカムトルムでは無く、「ワイバーンレックス」という飛竜。
ワイバーンレックスの祖先は、「イグルエイビス」という鳥竜種です。
ちなみに、これらは絶滅しました。

我々の生きる地球で最初に登場したのは魚類です。
その魚類が陸に進出し、両生類に。
その両生類が空へ進出し、翼が発達したのが鳥類。
そのまま陸に残ったのが、哺乳類となりました。

そして地球には、「飛竜」という種族は存在しません。
大全の設定では、これらは「竜盤目」に属しています。
地球での竜盤目、それはかつて地球上を支配した[恐竜]です。
つまり、飛竜や鳥竜は恐竜と同じという事です。


話変わって、覇竜アカムトルムには翼は存在しません。
翼の役割。それは主に2つあります。
一つは空を飛び、行動範囲を広げること。
そしてもう一つは、毛布のような役割。つまり、保温です。
これは翼に生える、羽毛の役割です。
現実世界でも、恐竜には羽毛があったと言われています。
しかし、ティラノサウルスなどの恐竜は空を飛びません。
この羽毛は、後者の「保温」の為の羽毛です。
恐竜の進化先である「鳥」には翼があります。
これは、恐竜にあった羽毛が発達してできたものです。
羽毛が飛ぶのに便利だったために、翼へと進化したと言われています。


さて本題。
アカムトルムには翼は存在しません。
これは、体が大きいため、保温する必要が無いためです。
そして、もし飛ぶとなれば、とてつも無く大きな翼が必要です。
そうなれば体が更に大きくなり、移動等に巨大なエネルギーを必要とします。
よって、翼は退化しました。
これはウカムルバスにも共通します。


失礼ですが、もう一つ。
黒轟竜ティガレックス亜種は、轟竜ティガレックス(原種)の突然変異種です。
ティガレックスは元々、熱地に適応しています。
しかし砂漠地帯には競争相手が多いです。
そのため火山へと移動し、その暑さに適応するための変異によって、ティガレックス亜種が生まれました。
火山には競争相手はほとんどいません。
ウラガンキンは鉱物食、アグナコトルは腐肉食、目立った同食はリオレウスくらいです。
イビルジョーとかなんとかいう、物凄いモンスターが来ますが、あれは餌を求めて徘徊しているだけなので、目立った餌が無くなれば直ぐに移動します。

水中に適応する生物は、基本的には餌の競争相手が少ないが為に努力の末、適応しました。
ちなみに、地球でも、四足歩行の生物は、基本的には肺呼吸です。
となると、ラギアクルスやロアルドロスも肺呼吸ということになります。
そういえばラギアクルスは疲労時、陸上に上がりますね。
ラギアクルスが肺呼吸だとすると、これにも納得がいきます。


恐ろしいほど長くなってしまいました。
【送料無料】ハンター大全(G) は、ゲームの裏側などにも深く語られていてとても面白い本です。
モンハンファンなら、買って損はありません。

記事主の追加記事

分かりやすく解説して頂いてありがとうございます!

そうですか……飛竜種というのは実際には無いんですねw
「ワイバーンレックス」なんて初めて聞きましたwその本買ってみようかな………?
 
結論(自分的にまとめたもの)
・飛竜種というものは正確にはなく、「竜盤目」に分けられる。
・飛竜の祖先は「ワイバーンレックス」。そのまた祖先が「鳥竜種」の「イグルエイピス」
・翼とは保温したり、飛ぶときに用いられる。
・黒轟竜ティガレックス亜種は原種の突然変異でアカムから進化したものではない。

ちなみにラギアは肺呼吸と言っていますが、水中でも活動できるところをみるとラギア・ロアルは両生類ということになりますね。


HONEYさん、解説ありがとうございました!

この記事についてwider氏の見解

両生類は「鱗を持たない」と定義されているので、ラギアクルス等は爬虫類です。
肺呼吸でも鯨のように水中を行動することはできます。
地上で眠ることから、彼らは恐らく地上中心の生活から水中中心の生活へと帰化していった種なのでしょう。
ラギアクルス亜種が「地上での活動を得意とする」というのもこの仮設を支持するものとなりそうです。

また、地球における恐竜の進化と照らし合わせて考えると、獣竜種は飛竜の翼が退化したと考えるよりはイグルエイピスの誕生前にすでに分化していたと考えるのが自然でしょう。
加えて、ジンオウガもいわゆる「飛竜」共通の特徴である小指の巨大化(翼膜形成のため)が全く見られないので、恐らく「飛竜」誕生以前に分化していると思われます。

異なる起源を持っていても、生態系における地位が一緒になると似たような特徴を持つことはあるのです。
狼とフクロオオカミがいい例です。

この記事について鎖刻竜氏の見解

 ワイバーンオリジン
    ↓
 アカムトルム→砂岳竜→ウカムルバス
    ↓
 ワイバーンレックス
    ↓
 ティガレックス→ナルガクルガ→緑迅竜
    ↓       ↓
 シェルレウス   ベリオロス
    ↓
 フルフル→クラグモス→バサルモス・グラビモス
    ↓     ↓→ディアブロス→モノブロス
    ↓
 刻竜リオレイア古生種→レイア・レウス→カノプス


正しくはこうです。
モンスター大全にのっています。


ちなみにその他の進化は・・・

鳥竜の進化

 イグルエイビス ―→ケプトス→ランポス→ゲネポス
   ↓            ↓
 ボルドル→ヒプノック     イーオス
   ↓
 イャンクック
   ↓
  ゲリョス
   ↓
 バジリス

魚竜の進化

                l→ガノトトス
           l→ガルトトl→ガレオス・ドスガレオス
エンシェントサーペントl
           l→ハレツアロワナ・バクレツアロワナ
           l
           カクサンデメキン